説明
FluentCart を、日本のネットショップにフィットさせる
FluentCart は WordPress で本格的なネットショップを構築できるプラグインですが、氏名が「名 → 姓」、住所が「番地 → 市区町村 → 州 → 郵便番号」という欧米向けの並びのため、日本のお客様には入力の順序が馴染まず、注文データの確認にも手間が発生しがちです。
Japanize for FluentCart は、インストールして有効化するだけで、FluentCart のチェックアウト・管理画面・領収書を、日本のネットショップの形に自動で整えます。
主な機能
- 都道府県の日本語表示 — 「Tokyo」「Osaka」を「東京都」「大阪府」に。保存される値(JP13 など)は変わらないため、他の連携に影響しません
- 国名の日本語表示 — 「Japan」を「日本」に
- 住所欄の並び替え — 「郵便番号 → 都道府県 → 市区町村 → 番地 → 建物名」の日本式に。入力欄の見出しも日本語に
- 氏名の2欄分割 — 「姓」「名」の2欄に分け、注文データには「姓 名」の順で保存
- 郵便番号の自動整形 — 全角の数字やハイフンなしで入力されても「150-0001」の形に自動修正
- 郵便番号からの住所自動入力 — 郵便番号を入力すると都道府県と市区町村が自動で入り、入力の手間とミスを減らします
- 住所表示の和式整形 — 「1-2-3, 渋谷区神宮前, 東京都, 150-0001, 日本」を「〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-2-3」の形に。チェックアウト・領収書・管理画面のいずれにも対応
- 管理画面の住所欄の並び替え — 顧客情報の編集、住所の追加・変更ダイアログ、注文詳細まで日本式の並びに
- 日時の和式表記 — 「8月 13」のように日が抜ける表示を「8月13日 22:46」に。時刻も24時間表記に
- 海外宛の自動判別 — 国の選択が日本以外の場合は、郵便番号の整形も住所の自動入力も行わず、海外の住所をそのまま通します
安心設計
- 主な機能は「設定 > Japanize for FluentCart」で個別に ON/OFF 可能(初期状態ですべて有効)
- 表示と入力順序の調整のみで、注文データ・顧客データには一切手を加えません
- FluentCart のアップデートで画面構成が変わった場合も、表示が壊れず元の並びに戻るだけの防御的設計
- 郵便番号の住所自動入力は、外部サービスへ郵便番号のみを送信。氏名・住所・メールアドレスは送りません。この機能だけを個別に無効化することもできます
動作要件
- WordPress 6.0 以上(7.0.4 で動作確認済み)
- PHP 7.4 以上
- FluentCart 1.6.1(コア/Pro とも動作確認済み)
FluentCart が有効でない場合、このプラグインは何も動作しません。
導入はかんたん3ステップ
- zip ファイルをアップロードしてインストール
- プラグインを有効化
- 必要に応じて「設定 > Japanize for FluentCart」で機能を調整(初期状態ですべて有効)
ご利用前にご確認ください
- FluentCart の「姓/名」設定は OFF のままでお使いください。ON にすると FluentCart 自身の姓・名欄が使われ、氏名が「名 姓」の順で保存されます。本プラグインは管理画面を開いたときに自動で OFF に戻します。なおこの設定は、プラグインを停止・削除しても自動では元に戻りません(FluentCart の設定画面から手動で戻せます)
- 郵便番号からの住所自動入力について。この機能を有効にすると、購入者のブラウザから zipcloud(zipcloud.ibsnet.co.jp)へ郵便番号が送信されます。プライバシーポリシーへの記載が必要な場合は、この点を明記してください
- 更新は手動です。新しい版の zip を管理画面から上書きインストールしてください

レビュー
レビューはまだありません。