漫画でわかる!今回のテーマ
動画で詳しく解説
「ホームページを作るとき、ブログ機能ってつけた方がいいですか?」

「でも、何を書けばいいかわからないし…」「続けられる自信がないんです」
お気持ち、よくわかります。日々の業務で忙しい中、ブログまで手が回らないという声は本当に多いのです。
でも、結論から申し上げると、会社ブログは「あった方がいい」ではなく「なければもったいない」ものです。
この記事では、会社ブログの効果や書き方のコツを、初めての方にもわかりやすくお伝えします。読み終わる頃には、「なるほど、ブログってそういうことか」とスッキリしていただけるはずです。
会社ブログは本当に意味がある?3つの効果・メリット
「会社のブログなんて誰が読むの?」と思われるかもしれません。たしかに、芸能人のブログのように毎日何万人もアクセスが来るわけではありません。
しかし、会社ブログには「見込み客との出会いをつくる」という、ビジネスに直結する大きな役割があります。ここでは、代表的な3つの効果をご紹介します。
検索からの集客につながる(SEO効果)
「会社のブログを読みたい」と思って訪問する人は、余程のファンでない限りほぼいません。
では、どうやって人が来るのか?答えはシンプルです。
お客様は「知りたいこと」を検索します。そして検索結果に表示された記事をクリックする。読んでみたら役に立つ内容だった。「この記事を書いたのはどんな会社だろう?」と興味を持つ。
つまり、あなたのホームページだと理解してからブログを閲覧するのではなく、読んだブログを書いていたのが「たまたまあなたの会社だった」という流れで、お客様は見てくれるということです。

ある調査によると、SEO施策(検索エンジン対策)を実施している企業の約80%が「十分な費用対効果を感じている」と回答しています。しかも、そのうち約7割が「コンテンツSEO施策」、つまりブログなどの記事コンテンツを活用しているのです。
広告と違い、ブログは一度書けば長く働いてくれます。広告は費用を止めれば効果もゼロになりますが、ブログ記事は検索結果に残り続け、24時間365日、あなたの代わりに集客してくれるのです。
会社の信頼感・専門性をアピールできる

そんなとき、専門的な内容のブログ記事があると、「この会社はしっかりしているな」「詳しそうだから相談してみよう」という安心感につながります。
特に、法律・医療・金融・高額商品を扱う業界では、お客様の信頼を獲得することが非常に重要です。ブログを通じて専門知識や実績を発信することで、「この分野のプロだ」という印象を自然に伝えられます。
会社案内だけでは伝わりにくい「人となり」や「仕事へのこだわり」も、ブログなら表現しやすいのがポイントです。
SNSや営業ツールとしても活用できる
SNSでシェアすれば、フォロワーに情報を届けられます。反応が良ければ拡散され、新たな見込み客との接点が生まれることも。「ブログ記事を更新したらSNSでお知らせする」という流れを作ると、より多くの方に読んでもらえる仕組みができあがります。
また、商談の場面でも活躍します。「詳しくはこちらの記事をご覧ください」とURLを送れば、わざわざ資料を作り直す手間も省けます。メルマガのネタとしても重宝するでしょう。
つまり、ブログは「一度書けば何度も使い回せるコンテンツ」として、さまざまな場面で役立つのです。
会社ブログには何を書けばいい?ネタの具体例
「効果があるのはわかったけど、何を書けばいいの?」
この疑問は、ブログを始める方のほぼ全員が抱えるものです。安心してください。書くネタは、実はあなたの会社の中にたくさんあります。
お客様からよくある質問への回答

営業や接客の現場で、何度も同じ質問をされた経験はありませんか?それこそが、お客様が本当に知りたい情報です。検索エンジンで調べる人も、同じような疑問を持っている可能性が高いのです。
たとえば、次のようなテーマはいかがでしょうか。
「〇〇の費用相場はどれくらい?」「〇〇と△△の違いは?」「初めての方が失敗しやすいポイント」「〇〇を選ぶときの注意点」
FAQ(よくある質問)形式で書くと、読者の悩みにダイレクトに応えられます。
サービス・商品の活用事例や導入実績

施工事例やお客様の声、導入実績などを紹介する記事は、信頼性アップに効果的です。「こんな課題があったお客様に、こんな解決策を提案しました」というストーリー仕立てにすると、読みやすくなります。
写真やビフォーアフターを添えると、より説得力が増すでしょう。
業界の最新情報や豆知識

法改正や新しいトレンド、専門家だからこそ知っている裏話など、一般の方が知らない情報は価値があります。「この会社のブログは勉強になる」と思ってもらえれば、定期的に訪問してくれるファンが生まれます。
会社の日常・スタッフ紹介

「どんな人が働いているのか」「どんな雰囲気の会社なのか」は、特に採用面で効果を発揮します。求職者の方は、応募前にホームページやブログをチェックしていることが多いからです。
社員旅行や社内イベントの様子、新商品開発の裏側など、親しみやすいコンテンツで会社のファンを増やしていきましょう。
会社ブログを始めるときのポイント
ここまで読んで、「よし、ブログを始めてみよう」と思っていただけたでしょうか。最後に、効果を出すために押さえておきたい基本をお伝えします。
ホームページ制作時にブログ機能をつけてもらう

なぜなら、後から追加すると追加費用がかかったり、デザインの統一感が崩れたりすることがあるからです。また、アメブロやnoteなどの外部ブログサービスを使う方法もありますが、SEO効果を最大限に得るには、自社ホームページ内にブログを設置するのがベストです。
外部ブログは、書いた記事が他社のドメイン(ameblo.jpなど)に蓄積されるため、自社サイトのSEO評価には直接つながりません。自社ドメイン内にブログを置くことで、記事を書けば書くほど自社サイトが強くなっていくのです。
まずは月1〜2本からでOK
実は、更新頻度よりも大切なのは継続することと記事の質です。Googleも公式に「ユーザーにとって価値のある情報を提供することが重要」と述べています。
無理に毎日更新して、内容の薄い記事を量産するよりも、月に1〜2本でも読者の役に立つ記事をしっかり書く方が効果的です。まずは負担にならないペースで始めて、慣れてきたら徐々に増やしていくのが長続きのコツです。
「誰に届けたいか」を意識して書く

ターゲットがはっきりすると、言葉遣いや説明の深さ、取り上げるテーマが決まりやすくなります。「30代の子育て世代」「初めて〇〇を検討している方」「同業者ではなくエンドユーザー」など、具体的にイメージすることで、ぐっと書きやすくなるはずです。
読者の検索意図(何を知りたくて検索しているか)を考えながら書くと、SEO効果も高まります。
会社ブログは「資産」になる

広告のように「お金を払っている間だけ効果がある」ものではなく、ブログは書けば書くほど蓄積される「資産」です。1年後、2年後に振り返ったとき、「あのとき始めておいてよかった」と思える投資になるでしょう。
とはいえ、「何を書けばいいかわからない」「そもそもホームページをどう作ればいいか迷っている」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは、ぜひ一度プロに相談してみてください。あなたの会社に合ったホームページの形や、ブログの活用方法を一緒に考えることができます。
株式会ウィズ・プランニングでは、ホームページ制作からブログ運用まで、丁寧にサポートいたします。
「うちの会社でもブログって必要?」「何から始めればいい?」など、どんな小さなご質問でも構いません。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
ホームページにおける導線設計の専門家
北海道留辺蘂町という、人口9,000人に満たない小さな町を拠点に、独自の集客ノウハウと綿密な導線設計により、東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄、さらには海外に至るまで幅広いクライアントネットワークを築く。
大手上場企業や芸能プロダクションをはじめ、全国各地の企業・店舗のWebサイト制作やデザイン業務に携わり、「成果につながるマーケティング設計」を強みとしている。
特に、LINE公式アカウントやエルメッセージを活用した自動化導線の構築、WordPressを基盤とした売れるホームページ制作、ユーザー心理に基づくコンバージョン設計(CV導線の最適化)において高い評価を得ている。
「小さな企業でも、正しい戦略と仕組みで全国へ発信できる」ことを信念に、地域密着型の支援と全国展開の両立を実現。デザインとマーケティングを融合したDX推進を通じて、北海道から全国・海外へ価値を届けている。
趣味はベースギターと一眼レフカメラ、腕時計収集、旅行。












