IT業界のさだめか…
私どものような常にモニターを見ながら仕事をする業種では目を保護するためのパソコン眼鏡や目薬は必須といっても過言ではありません。
ブルーライトにさらされた目をそのままにしているとみるみる視力が低下する恐れが生じます。
今回、目を保護するためにいい目薬はないかと探してみたのですが、専用の目薬が発売されていたので即買いしてみました。
ブルーライトダメージに効く
スマホ、PCなどによる疲れ・炎症に

ブルーライトダメージに効く有効成分最大濃度配合 完全にこの言葉にノックアウトです。特に私の場合、近くのものを見てから遠くのものを見ると目の焦点が合うまでのレスポンスが鈍り、ピントが合いにくい目になってきております。この目薬には「ピント調節機能」を促進するネオスチグミンメチル硫酸塩というものも配合されており、これらの症状にもぴったりのようです。
ロートデジアイ 購入ページスマートフォン、パソコンなどによる目の疲れ・炎症に
デジタル機器から発せられるブルーライトの性質を徹底的に研究し、その対策を詰め込んだ一滴がロート目薬「デジアイ」です。
ピント調節筋に作用し凝り固まった疲れをほぐすネオスチグミンメチル硫酸塩を配合。 さらに角膜のエネルギー代謝を促進し修復を促す FAD※1(活性型ビタミンB2)も配合。この黄色ビタミンは光に対して分解しやすい不安定な成分でしたが、ロート製薬が培った配合技術によって、一般用眼科用薬承認基準内「最大濃度」まで配合することに成功。濃い黄色い薬液には、さまざまな想いがつまっています。
デジタル時代の目薬がここに完成しました。
※1 フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
すっきり爽やかなさし心地。
点眼してみた感想

が・・・・・・・・・
点眼して30秒~1分ほどすると目がしばらく開けてられなくなるくらい染み出し、涙が止まらなくなる現象が(笑)
恐らく「ネオスチグミンメチル硫酸塩」と書いているくらいなので「塩」が効いているのか?大濃度だからか?よくわかりませんが、目に効いてるぞ!というのが伝わるほど染みてきます。
※人によって浸み度合いは変わるので参考程度とお考え下さい。
肝心の効果は?
「苦い薬ほど効く!」と昔聞いたことがありますがそれと同様、「染みる目薬の方が効く!」と思いつつ使用してみようと思います。「本当にブルーライトダメージに効くのか?」と言われても当然のことながら全く効果はわかりませんが使わないより使った方がいいでしょう。
ロートデジアイ 購入ページ北海道留辺蘂町という、人口9,000人に満たない小さな町を拠点に、独自の集客ノウハウと綿密な導線設計により、東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄、さらには海外に至るまで幅広いクライアントネットワークを築く。
大手上場企業や芸能プロダクションをはじめ、全国各地の企業・店舗のWebサイト制作やデザイン業務に携わり、「成果につながるマーケティング設計」を強みとしている。
特に、LINE公式アカウントやエルメッセージを活用した自動化導線の構築、WordPressを基盤とした売れるホームページ制作、ユーザー心理に基づくコンバージョン設計(CV導線の最適化)において高い評価を得ている。
「小さな企業でも、正しい戦略と仕組みで全国へ発信できる」ことを信念に、地域密着型の支援と全国展開の両立を実現。デザインとマーケティングを融合したDX推進を通じて、北海道から全国・海外へ価値を届けている。
趣味はベースギターと一眼レフカメラ、腕時計収集、旅行。

















