私のようにパソコンを使って行う仕事の場合、パソコンメガネは必須となりますが、普段慣れないメガネをするのはとても苦痛になります。
パソコンメガネを使わないでブルーライトを軽減できる良いものはないかと調べているといいソフトがありました。
f.luxとは
本来モニターのボタン操作で設定するようなことをパソコン上で操作し、明るさなどの設定変更によりブルーライトを軽減することができます。
また、日中と日没後でブルーライトのカット率を独自で変更できますのでとても便利です。
インストール方法
1、f.luxの公式ページにアクセスし、Download f.luxをクリックしてデスクトップなどに保存します。
2、flux-setup.exeをクリックしてインストールします。

特にアドウェアなどは入っておりませんのでそのまま進んでください。
セットアップ方法
タスクバー内にあるf.luxを起動すると以下のような設定画面が表示されますのでsetteingsボタンを押します。

次に、changeボタンを押します。
自分の市町村名をローマ字で入力し、searchをクリックします。
周辺の地図が出ましたらokボタンを押します。
※上記は「日中」「夜間」の判断をパソコン上で自動で行わせるために必要です。
ケルビン数調整
スライダーを左に動かすことでブルーライトをカットできます。
上のスライダーは「日中」下のスライダーは「夜間」となります。調整が終わりましたらDoneを押して設定を完了してください。
設定を一時的に戻したい場合など
タクスバー内のアイコンを右クリックすることでクイックモードが現れます。
Disable for an hourをクリックすることで1時間だけ元に戻ります。
北海道留辺蘂町という、人口9,000人に満たない小さな町を拠点に、独自の集客ノウハウと綿密な導線設計により、東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄、さらには海外に至るまで幅広いクライアントネットワークを築く。
大手上場企業や芸能プロダクションをはじめ、全国各地の企業・店舗のWebサイト制作やデザイン業務に携わり、「成果につながるマーケティング設計」を強みとしている。
特に、LINE公式アカウントやエルメッセージを活用した自動化導線の構築、WordPressを基盤とした売れるホームページ制作、ユーザー心理に基づくコンバージョン設計(CV導線の最適化)において高い評価を得ている。
「小さな企業でも、正しい戦略と仕組みで全国へ発信できる」ことを信念に、地域密着型の支援と全国展開の両立を実現。デザインとマーケティングを融合したDX推進を通じて、北海道から全国・海外へ価値を届けている。
趣味はベースギターと一眼レフカメラ、腕時計収集、旅行。





















