WINDOWS8は高速スタートアップというものを使うことで場合によっては電源を入れてから10秒以内に起動することができます。
Windows 8の新機能の1つとして、「高速スタートアップ(ハイブリッド・ブート)」がある。これは、Windows OSの起動やシャットダウンを高速化する技術である。システムにもよるが、高速スタートアップが有効な場合は、起動やシャットダウンの時間が10秒とか、それ以内で完了する。
高速起動させるためには様々な条件が必要ですがより快適に動作させるためにメインハードディスクをSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)にすることでより強固なものとなります。
ようやくメーカー製のパソコンにもSSDを搭載する製品が増えてきましたがまだまだ一部なのは間違いありません。
弊社では、内臓SSDが割安となったことから販売するオリジナルパソコンにも導入する機会が増えております。
株式会社 ウィズ・プランニング 代表取締役
北海道出身北海道留辺蘂町という人口9千人に満たない小さな町を拠点としながら独自の集客方法で、東京・大阪・福岡・名古屋・沖縄、そして海外に至るまで幅広いクライアント層を確立。
そのかたわら、TV/CMなどで活躍している大手上場企業や芸能プロダクションなど、多くのウェブ制作、デザイン業務、にも携わっている。
ホームページの導線設計やLINE公式を活用した集客、マーケティングの仕組み化を得意とする。
趣味はベースギターと一眼レフカメラ、腕時計収集、旅行