ホームページやブログなどにFacebookやGoogle+などのシェアボタンを設置するのはもはや当たり前となっておりますが、残念ながら公式ボタンはとにかく遅いというのが正直なところです。
シェアボタンの表示が遅いということは、実はホームページやブログにとってかなり致命的な欠陥となります。
それをお話しする前に、なぜシェアボタンの表示が遅いのかというと、実はシェアボタンのカウント数を表示させるためにはSNSに対し、一度シェア数を確認するリクエストをサービス元に送る必要があります。そこから現在の情報を取得してホームページにいいね数をリアルタイムで反映させるという作業が発生しています。そのためページ内にシェアボタンが多ければ多いほどそのリクエスト数は膨大になり、その分表示するまでの時間に影響します。
このレスポンスの悪さは、ユーザーがスマホなどのモバイル端末をを使ってページを訪れた際には特に致命的で、シェアボタンが表示する前に記事をスクロールさせるユーザーが殆どで、結果的にシェアボタンがあることすら気が付かない人もいる可能性もあります。また、WordPressサイトのようなCMSサイトはサーバー環境によって表示速度にダイレクトで影響する場合もあります。
これらを改善するために、カウント数を自分のサーバー内にキャッシュ(一時的に保存)させて外部リクエスト数を減らすことにより、SNS Count Cacheを導入させることでシェアボタンを瞬時に表示させることが可能となります。
SNS Count Cacheインストール後の実験
シェアボタンの高速化方法
残念なことにSNS Count Cacheをインストールしただけでは高速化にならず、カスタマイズを行う必要が出てきます。
もしご興味がある場合、以下をお試ください。
SNS Count Cacheの使用方法とカスタマイズ方法このプラグイン、あまりにも素晴らしかったので、ManyFaceに標準対応させました。
今回、弊社で販売しておりますWordPressテーマManyFaceの最新バージョン(ver.1.25)に対し、SNS Count Cache用に最適化を施しました。ですのでManyFaceをお持ちのお客様は最新版(ver.1.25)にアップデートをした後にSNS Count Cacheを導入することで高速化を手に入れることができます。是非ともお試しください。
株式会社ウィズ・プランニング 代表取締役
北海道北見市留辺蘂町を拠点に、ホームページ制作・システム開発・アプリ開発・デザイン制作をはじめ、AIを活用した業務改善やマーケティング支援など、インターネットビジネス全般を手掛ける。
AIを活用したホームページ運営プラットフォーム「OptiB(オプティブ)」、地域の情報発信・集客プラットフォーム「みんなのタウンマップ」の開発者・運営者。
これまで300社を超えるWebサイト・システム制作に携わり、上場企業やテレビ・CMで活躍する企業、芸能プロダクションなど、多様な業種のWebプロジェクトを担当。
近年は生成AIの専門家として、企業・自治体・各種団体向けのセミナー・研修に登壇し、AI導入、業務効率化、DX推進を支援している。
「ホームページを作るだけでは終わらせない」をコンセプトに、企画・開発・マーケティング・運用まで一貫した支援を行う。
趣味はベースギター、一眼レフカメラ、腕時計収集、海外旅行。









