ホームページの制作依頼をするにあたって、制作依頼者と制作者の間にホームページの全体像がいかに共有できているのかというのは重要な要素になってきます。

お互いがホームページのイメージを明確することによって、ホームページの質や、満足度の向上に繋がり、また、思わぬトラブルを未然に防ぐことができるのです。

そのホームページのイメージをお互いに明確にしていくのには、製作者はもちろんのこと、制作依頼者もまたイメージを製作者に明確に伝えるための準備をするべきでしょう。

では、具体的にどのようなことを準備しなければないのでしょうか?

テキスト

url現在は、画像や動的要素を多用したホームページが増えてきていますが、それでもサイト構成はやはりテキストがメインになります。

よって、ホームページのコンテンツの充実を図るためにはテキストというのは最も重要な要素になります。

例えば、物販販売を目的としたホームページを作りたいのであれば、

  • 企業概要
  • 商品説明
  • 販売金額

などといった、制作依頼者がユーザーに伝えたいことの具体的なテキストがあると良いと思われます。

制作依頼者がただ載せたい情報の資料をそのまま製作者に渡してしまうという方法もありますが、それには、金額や細かな打ち合わせといったことが必要となります。

ページ構造(ひな形作成)

現在のホームページは、何十枚ものページから構成されているものがほとんどです。

例えば企業系のホームページの場合、最初はホームページの頭にトップページが来ることになります。

次に、ここから繋がるのは無数の情報になっていきますが、会社概要、商品・サービス紹介、プライバシポリシーなど、様々なページを作っていかなければなりません。

この構造もまた考えておくと良いでしょう。

デザイン

ホームページのデザインというのは、実にたくさんの例があります。

制作依頼者がこのデザイン構成を依頼者側に一から説明することはなかなか難しいことかと思います。

そこで、このようなホームページをつくっていきたいというサンプルサイト(制作依頼者のお気に入りのサイト)を製作者に提示するのが、コストや時間を考慮した際にもっとも有効的な方法でしょう。

また、ホームページにはテキストだけではなく、画像を貼ることで、クオリティを上げることが出来ます。